今や難関化している歯科医師国家試験。もはや資格試験というよりも選抜試験となっています。選抜試験とはいえ、歯科医師国家試験は合格最低点をクリアできれば合格できます。私の長年の大学受験予備校(三大予備校)での受験指導の経験を歯科国家試験対策に活かせるという強い思いと、現在、ご苦労されておられる受験生や在学生の方々の一助になれればと思い、当塾を開校いたしました。
これからの試験勉強の1つの環境として、是非、当塾をご利用いただければと思います。
よろしくお願いいたします。
北海道大学歯学部卒
日本救急医学会 ICLSインストラクター
国内MBA取得
作業環境測定士取得
歯科医院コンサルタント
PREPデンプロ 塾長
早坂 博喜
合格するには新しい知識をつける必要ないのです。これまで学んできた知識の運用と過去問研究で受かるものです。その研究ができないゆえに不合格になってしまうのです。大学受験を含めた勝つための受験指導のプロとしてそう思います。大手集団予備校に行くと新しく学ぶことが多く知識が混乱してしまうケースが多いと思います。予備校で習う新しい知識は現役生は覚えていません。つまりマイノリティの知識ということです。出題されても解けなくて大丈夫ってことになります。いかに、過去問から知識を枝分かれに増やしていく勉強ができるかが合格には大切です。問題は過去問の改定など角度を変えた問題が多いです。そこに気づいていない勉強は危険です。みんなが解ける問題を解ければ合格します。当塾ではこの理念のもと指導しております。